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電脳おでん村正店長、
ゆきまるの日常や考察。

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店長近影

村正ブログ、はじめます。

こんにちは! (エア)レトロゲームおでん屋、電脳おでん村正の店長、「ゆきまる」です。
東京都北区在住の40代。性別は見ての通り男子です(笑)。 普段は個人事業主としてIT関連の仕事をしており、最近ではWebサイトプロデュースやディレクション、Webプロモーションのコンサルティング、また、アプリケーションのUIUX設計に従事しております。

このたび、(エア)レトロゲームおでん屋…のサイトを立ち上げたわけですが、(エア)と言っているように、実は実店舗がありません。

なぜ、店がないのにサイトだけ立ち上げたのか。

レトロゲームおでん屋という構想を思いついたのは、一昨年の10月ごろでした。

当時は緊急事態宣言も開け、経済回復のためにコロナで融資条件がゆるく北区のバックアップも受けられそうなこと、政府もGoto eatなどの施策に乗り出し、今後の飲食業の復興需要増も見込めた頃から、思い切ってチャレンジしようと思ったのです。

しかし、結果はご存知の通り、翌年1月に再度緊急事態宣言が発令され、それが10月まで続いてしまいました。

こうして、本来3月に開店予定だった電脳おでん村正は、コロナの収束が見込めない中で、開店延期を余儀なくされました。

今となっては単純に私の読みが甘かっただけなのですが、逆にコロナ影響下の融資緩和などのおかげで様々な準備が進んだの事実。
お店はまだ開店できていませんが、様々な素材は制作していたので、このまま何もしないよりはと思い、まずはサイトだけでもと今回の公開に至った次第です。  

飲食店経営は子供の頃からの夢でした。
しかし、これまれ飲食店に勤めた経営もなく、ひたすらIT、しかもゲームやアニメといったコンテンツ畑を歩んできたので、これは大きな賭けになるだろうと思っていました。

もちろん、無策ではコロナに関係なく失敗に終わってしまう。
そこで、その賭けの勝率が少しでもあがるようにと、これまで20年近く培ってきたコンテンツビジネスの経験と人脈を活かすべく、レトロゲームを組み合わせることにしました。

そのあたりの話は、電脳おでん村正とは?に書いてますので、ぜひ読んでください。

提供する食べ物がおでんなのも、わけがあります。

北区にはおでんを名物にしようという謎の勢力があります。

その名も「北区おでん部」。

私は正式な会員ではないのですが、商工会の集まりを通じてこのおでん部の方々と仲良くさせていただいておりました。

その活動の中で、Webを使って北区のおでんを広めようという話もありました。

単に北区おでんの情報発信だけなら、大掛かりなサイトを作らなくとも今どきSNSだけで十分です。
でも、それでは毎日何億という情報が発信されているSNSの海では沈んでしまうし、SNSで情報を流していても、「北区のおでん」に興味がある人にしか届きません。
これでは、改めてWebプロモーションする意味も薄くなってしまいます。

実際、北区おでん部のSNSは(専門家や専従者がいないとはいえ)あまりうまくいっていない状況でした。
これをそのまま引き継いでもよかったのですが、いくら私がWebマーケティングの知識や経験があったとしても、 これを継続して流行らせていくのは難しい。

そして最終的に、「自分でおでん屋をやった方が早い」という結論に達しました(笑)。

テレビで紹介される名店があるほど、北区はおでんが盛んな地域です。

私自身も北区に10年以上住み続ける中で、何度となく北区のおでんを食べてきました。

その中で北区おでんに親しみを抱き、この味を広めたいと思ったのが、北区おでん部に関わるきっかけとなりました。

そして、北区自身も北区の新名物として、おでんを売り出したいという機運がありました。

おでんを商材に選んだのは、このような背景からでした。
仮に飲食未経験の私が始めたとしても、周囲からのバックアップが見込めたのです。

さらに追い風となったのは北区ゆかりの渋沢栄一翁が新一万円札の顔になること、同時に渋沢栄一が主人公の大河ドラマも放送され、飛鳥山には都内初の大河ドラマ館も作られるということ(実際には、飛鳥山博物館内にできただけなのですが)。

さらにオリンピックで東京に人も集まってきます。

そう。状況は完璧だったのです。コロナの再流行さえなければ!

そして、再度コロナが流行ることなんて想像もしなかった20年11月当時の私は、「おでんとレトロゲームの両輪。これはいける!」と、根拠のない自信を持ち、レトロゲームショップのBEEPさんやカプコンさんの協力をとりつけるなど、いろんなところでレトロゲームおでん屋を実現させるべく精力的に駆けずり回っていました。

しかし結果は、前述したように年明けの1月に再び緊急事態宣言が出され、全ての計画はペンディングとなりました。

しかも、2,3ヶ月で終わるだろうと思っていた東京都の緊急事態宣言は、そんな楽観的な予想を裏切り10月まで続いたのです…。

この長い緊急事態宣言により、おでん屋どころか本業も身動きがとれないという状況に。
コロナで新規営業もままならず、クラウドワークスと既存の顧客だけでなんとか回すという残念な一年が過ぎ、気づいてみればオミクロン株の流行により東京は連日万人越えの感染者が出る事態に。
そしてまた、緊急事態宣言が出そうな状況となっています。

もし緊急事態宣言が出されてしまえば、またリアルおでん屋の開店は難しくなってしまいまうでしょう。

確かに、コロナは天災です。誰のせいでもありませんし、コロナのおかげで事業用融資を受けやすくなったという面もあります。
行政にもいろいろと言いたいことはあるのですが、愚痴を言っても事態が好転するわけでもないし… ならば、自分なりに前向きに頑張っていこうと思った次第です。

そんなわけで、応援していただけるとありがたいです!また、図々しいお願いですが、Amazonほしいものリストも公開しています。 こちらもよろしければ、ご支援お願いいたします。

このブログで何を書くつもりなのか。

このブログでは、電脳おでん村正のテーマの一つであるレトロゲームや、ゲームそのものについて、プレイの感想や考察など、様々なテキストを書いていく予定です。

また、TwitterやInstagramで展開している、北区の名物・名所・名店紹介も、より濃い深度で紹介していきたいと思っています。

乞うご期待!

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